人財と企業の想いを繋ぐ
Best Partners
NEWSニュース
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2023.04.01
WEBサイトリリースしました。
外国人技能実習制度・
特定技能制度なら
SGパートナーズ
にお任せください
SGパートナーズ協同組合は企業様と外国人「人財」の架け橋となり、国際貢献・社会貢献・相互扶助のため、外国人技能実習生受入れ・特定技能外国人支援をサポートしております。 「人財と企業の想いを繋ぐBest Partnes」という想いを一貫して貫き、国際交流の礎となる重要な役割を皆様と共に構築して行きたいと願っています。
SGパートナーズ協同組合について
SGパートナーズ協同組合は関係省庁の厳正な審査を経て認可・設立された組合です。日本の生産技術・技能・知識を通して発展途上国に伝え、その国の発展を担う人材育成に寄与すると同時に、両国の信頼と友好を築きながら企業様と地域の活性化を図ることを目的とした非営利団体です。
外国人技能実習制度について
03 Industrial Training and Technical Internship Program
外国人技能実習制度とは、開発途上国等の青壮年を、一定期間日本の公私の機関に受入れ、技能、技術又は知識を修得させることにより、当該開発途上国等への技能等の移転を図り、かつ「人づくり」に寄与することを目的とした制度です。
①若い活力のある人材確保
技能実習生は18~30歳前半の若い世代で、技術習得が早く意欲的に実習に取り組み、受入れ企業の活性化に繋がります。
②人員計画
短期間で若くてやる気のある人材の応募が集まり「安心して人員計画が可能になる」ことが、この制度の最大の特徴です。
③国際化・国際貢献
新たな海外展開や事業の国際化を目標とする場合、現地雇用や事業展開などの情報収集等に活用できます。
特定技能制度について
04 Specified Skilled Worke
中小・小規模事業者をはじめとした人手不足は深刻化しており、日本国の経済・社会基盤の持続可能性を阻害する可能性が出てきているため、即戦力となる外国人を受入れていく仕組みを構築するために創設された制度です。
①即戦力を採用できる
外国人が特定技能資格を得るためには”相当程度の知識または経験が必要”とされており、技能実習2号の修了、もしくは技能試験に合格することが求められています。そのため働く業界の業務について、既に一定以上の知識を持った外国人を採用できます。
②日本語能力が担保されている
業務や生活上で必要な日本語などは追加で学習してもらう必要が出てくるケースが多いですが、既に一定以上の基礎的日本語能力を持っているため、外国人との基本的なコミュニケーションは可能になります。
③国内外から採用が可能、人材不足を解消できる
特定技能採用を検討することで、採用対象者が世界中に広がります。そのため求人を出しても人材が集まらない‥という方は特定技能制度を利用してみるのも有効な採用戦略の一つです。